Find Cはビジネス道場であり、ミシュラン1つ☆を目指すミシュラン1つ☆を目指す。

事業部長江口の想い

Find Cは、ビジネス道場。
実力をつける修行の場。

私は実は出戻り社員です。
1度目は24歳の時、組織人事コンサルタントとして採用されました。人材会社では営業だったので、面接でも「明らかにコンサルタントというより、営業キャラですが…」と双方納得の上で入社しました。そして予想通り?コンサルタントとしては見事に実力不足で、本当にバリューを出せていないのを日々痛感しました。「だったら働く時間でカバーしよう」とかなり無茶なハードワークをし、結果的に体調を崩してしまいました。

退職の連絡を各社にする際、1,000名規模の上場企業トップから「だったらうちで採用の責任者任せるよ」と声を掛けて頂き、グループの新卒採用を担当。その後教育、会長室、組織・事業開発などを担当しました。
5年目に全社を巻き込んだ組織・事業開発を任された際、当時28,29歳位でしたが、どうしても会社・各組織を動かせなかった。明確に自分の実力不足を痛感しました。「社会どころか、目の前の仲間も動かせず、全然貢献できないな…」と。

そんな時、Find Cの経営陣の顔が浮かびました。数千億・数兆円の経営陣にも臆せず対峙し、バリューを提供しているのを真横でみていました。「もう1回、ラストチャンスとしてビジネス道場で修業させてください」とお願いし、快く受け入れてくれました。
私がやりたい、経営者の悩みにこたえるためには、やっぱりここで修行するしかない。24歳で最初に入社した時には1年で辞めてしまいましたが、濃密で強烈な体験があったからそう思ったのだと思います。

江口 統一朗(えぐち とういちろう)

1982年神奈川生まれ。2006年大手人材紹介会社に入社。エグゼクティブ人材の紹介営業に2年間従事。その後、当社に一度入社した後、1,000名規模のIT企業で人事、会長室、事業開発の担当として5年従事し、2013年、当社に再度入社。

最初は見事に全然売れなかった。
それでも自分を信じ続けられた。

新卒1社目以来の営業職。「研修の営業は、人材系で特に難しいよ」という話は聞いたことありましたが、まー売れるだろうと、Find Cに自信満々で戻りました。結果、1年半は、まーーったく売れず…。最初の1年なんか、酷かったですね。自分で売ったのは1,2件だと思います。
でも不思議と、「絶対に2,3年後は、途轍もなく成果を出せている!」と周りに豪語していました(笑)しんどいことがあっても頑張り続けられたのは、社長の小高峯の存在が特に大きかったと思います。

結果的には、2年目の終わりから突然業績が上がり始めました。特に3,4年目には、時価総額トップ10企業のグローバル幹部育成案件や、大手メーカーのグループ企業の3か年の中期経営計画に沿った管理職向けの大型企画をご一緒し、『経営と現場を繋いで、巻き込んでいく仕事』ができ始めました。「あー俺がやりたかった仕事はこういう仕事だな」と、3か年PJの初年度の最終日、出張先の帰りの空港で飲んだビールが本当に忘れられません。

また、この数年でメンバーから、リーダー、マネジャー、そして2019年から事業部長として研修事業の責任者を任せて頂きました。役割が変わり、経営会議などにも出る中で、社内外の様々なことが、『我が事』になってきた実感があります。
経営陣がリクルート時代に先輩から言われた言葉だったと思いますが、「経営者とは、ポストが赤いのは誰のせいだ?自分のせいだ。電柱が高いのは?それも自分のせい。そう思ってやるものだ」とよく聞かされました。その感覚が、ようやくリアルに実感を持ってわかってきた気がします。

経営と現場を繋げる。
そして社員一人ひとりの実力を引き出し、
『仕事の我が事感』を高める。

私自身、今のFind Cのありたい姿を、人材企業における「京橋のミシュラン1つ星を目指す小料理屋」だとよく言っています。(現状ミシュランを取得しているかはお客様にご判断を委ねています笑)
この感覚を顧客の経営者にもご認識していただくこと。我々は少人数ですが、企業経営にインパクトを出せる仕事がしたい。そのような意味でも、本当の意味で『経営と現場を繋げる』仕事の比率を、もっと増やしていきたいと思っています。

また、今後注力したい分野の1つは、『社員の一人ひとりの実力を引き出す・仕事の我が事感を高める』ことです。
世界の中で日本企業が相対的に厳しくなっているのを、業界トップの各社と会話をしていてヒシヒシと感じます。その状況下でも、多くの日本企業の社員は、自分の力を出し切れていない様に感じています。理由として、仕事に対し、やりたいというより、やらざるを得ない仕事を最速で回す、という感覚になっている。その根っこには、今の会社・目の前の仕事について、自分で選択している感覚や、仕事の意味付けが曖昧になっているのではないでしょうか。

会社(組織)と社員(個)の関係が劇的に変わっていく時代だからこそ、自分で自分を取り戻す。“自分の人生を自分で決めている感覚”“自分の仕事のバリューを我が事として実感して、提供している感覚”を持つ。そうやって個の質を高めて、経営にインパクトを与えられるご支援をしていきたいと思っています。