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『可能性のマネジメント』プログラム

マネジメントが、
組織を変える!

事業を取り巻く環境が厳しさを増している今日、成果を上げ続ける組織と、そうでない組織はどこが違うのか。10年以上にわたる人材育成支援の実践から、たどり着いたのは『可能性』というキーワードでした。現代を生き抜くための新しいマネジメントプログラムをお試しください。

可能性のマネジメントとは?

○人と事業の可能性を心から信じる ×人にも事業にもダメ出しばかりする
○理と情で人を動かしコトを動かす ×理だけでコトを動かそうとする
○全員が自ら考え行動する組織 ×言われたことをこなすだけの組織

プログラムの特徴

研修担当者に寄せられた参加者の声

プログラムを導入することで、組織が大きく変わり始めている例があります。
ここでは、プログラムに参加されたマネージャーの声を一部ご紹介します。

部下のA君には、指示待ち社員という印象をもっていました。しかし、研修で気付いたのは「自分は今まで、メンバーを信じきれていなかった」ということでした。
私は意識を変え、メンバーを強く信じきることにしました。メンバーへの接し方もガラッと変えました。
成果は短期間ではっきりと出ました。当初は、半年後にA君が仕事の提案をしてくればいいなと思っていたのが、2ヶ月ほどで自ら複数の案を提案してくれたり、「この課題にはこう試してみました」と自発的に動いてくれるようになったり、当初の予想を良い方に裏切ってくれました。
正直に言えば、提案を待つのはじれったいところはあります。ただ、我慢だけではありません。
メンバーの成長が見て取れると本当にうれしいです。

昨年の研修を受けて、良かったです。あの後、可能性(兆し)を見つけ、最初の一歩を決め、真剣に取り組んだら成果がでました。

「可能性をマネジメントする」という考え方は、特に役立った。やることは全て行ったにもかかわらず、八方ふさがりになった時、その状況をどう突破していくのか、厳しい状況下ではあれもこれも解決して結果を出さないといけないと思ってしまうが、事実に着目して1つ1つ確実に実行していくことを学んだ。

部下を育成をすると言いながら、可能性をつぶしている自分に気付きました。
部下の可能性を信じ、可能性に基づいた育成ができるよう、まずは日々の言葉がけから変えたいと思います。

「アドバイスとは行動させること」 管理職として必ずしも答えを持っていなくても良く、次の一手を踏み出すキッカケを与えることということはこれまで持っていなかった発想であり、参考になった。

理詰めで話をしてきたり正当性を主張してきたりしたが、それが真逆で相手の心を閉ざすことになっていたことに気付けた。

マイナスだけを見るのではなく、良くなったところを見つけて「可能性をマネジメント」することが大事だということ。

マネージャーとしてすべきことは、まずは自分が変わること。

お気軽にお問い合わせください

プログラムの最新の成果など、詳しくは直接お伝えいたします。
是非、お話しする機会をいただければと思っています。 よろしくお願いいたします。